4月14日（月）、「ASIA DESIGN PRIZE2025」においてアジアデザイン賞2025を受賞したことを受け、建築?環境デザイン学科助手の百田聖一先生が小川学長を表敬訪問しました。
当日は受賞の喜びや制作にかけた想いなどが語られ、学長からは「本学の教育?研究の成果がこのような形で外部に認められるのは非常に嬉しいこと。今後の活躍にも大いに期待しています。」と称賛の言葉が贈られました。

作品タイトル「KYOTOsta.Stool」

「ASIA DESIGN PRIZE」とは

アジアで最も権威あるデザイン賞の一つ。アジア内外を問わず全世界から応募が可能で、毎年平均2,000点の中から審査されます。「ASIA DESIGN PRIZE2025」では世界22ヶ国から1,879点の応募があり、深美性、希少価値、実用性をもとに審査されました。
2025年3月26日（水）には韓国?ソウルにて授賞式が行われました。